鉄平が綺麗過ぎる

最近無印をざっと見返したので、鉄平のギャップがより鮮明に感じられるね。さとこが麻雀打ってたのに笑ったけれど、鉄平だけじゃなくて麻雀仲間もそんな悪い人でもなくなってて、なんか、この後鉄平が悪人に仕立て上げられるの、ちょっと心が痛むね。

まあ、昔さとこに対してやってたこと考えると、こんな綺麗になったからって許せるものじゃないだろうけれど、さとこにはもう体感100年以上前の出来事だし、慣れたんだろうなあ。抱きしめられても大丈夫そうだしね。

というか、やっぱり祟騙し編は虐待無かったのね。

 

新情報としては以下の2点かな。

・さとこは入るカケラを自分で選べない
梨花のいない雛見沢のカケラが存在し、そこにさとこが行く可能性がある

ここから梨花の勝利条件としては、梨花より先にさとこが死ぬことで、梨花のいないカケラにさとこが行くことになるのかな。そして、さとこも安易にこの梨花は諦めて次の梨花に行こうってことが出来なくなってるのか。まあ、実際梨花のいないカケラがどのくらいの確率で発生するのかは微妙だけれど、エウアさんの愉悦具合からするとわざとそういうカケラに送りそうな可能性はあるよね。傍観者に徹しているからそこまで介入してくるかは微妙だけれど。

そういえば、今回梨花と羽入の会話をエウアさんは眺めていたけれど、さとこは特に見てなかったように思うから、祟の後に梨花が記憶を維持出来るようになったこともさとこが見落とした可能性が普通にありそう。

 

それにしても、エウアさんに煽られたから焦ったんだろうけれど、結構梨花にヒント与えてしまってるよね、今回のさとこ。これが梨花の中で微妙に引っかかってて、猫騙しの最後の引っ掛けに繋がっているのかもしれないなあ。羽入も考えて的なこと言ってたし。

 

 

来週から綺麗な鉄平がどんどん追い詰められると考えると、ちょっと見たくないな~。何が起こってるかは大体予想つくから、BBQシーンみたいなダイジェストにしてほしい。正直気になるのはさとこが圭一を家に誘ってからだし。まあ、鉄平が圭一を殴ったのは、圭一が主導してたってのを聞いて「こいつがさとこ苛めのリーダー!」みたいに思ったんだろうなあ。

 

 

 

明日(日付的には今日)はやっとコロナワクチン一回目受けられるので、早めに寝よう。

概ね予想通りな感じ?

先週は見終わった後に所用があったのでブログ書いてなかったけれど、魅音がとても可愛かったね。詩音は結局魅音をからかっただけだったんだろうか。今日の放送で詩音も爪剥ぎしてることが分かったから、詩音はさとし君が好きなはずなんだけど。

詩音と言えば、考察サイトとかでよく見かける魅音(詩音(魅音))という表記が好き。

 

結局魅音が全員殺した後、さとこが魅音殺して自殺っていう、大体予想通りな感じでしたねえ。ただ、今回は結構ひぐらしっぽいというか、背筋がぞっとするような描写が多くて、そんなグロ耐性高くない身としてはちょっとドキドキしたわ。特に梨花ちゃんを便槽に押し込むところとか、公由のおじいちゃんの爪剥ぐところとか。詩音を井戸に落とすところ、詩音が起き上がってくるんじゃないかってびびったよね。

魅音に銃向けるさとこ、かっこよくてちょっとときめいてしまった。魅音さんに教えてもらいましたのよ~的なこと言ってる辺りとか。業卒のさとこは旧作と違ってかっこいいシーン多いので、割とそういうところは好き。

結局綿騙し的に解決してないのは注射の方法くらい? 魅音詩音の入れ替わりが一部曖昧だけれど、そんなに本筋には関係ないしな~。鬼騙しと鬼明しのように明らかに違うところも無かったような気がする。

 

 

業卒もごちゃごちゃしてきたので、一旦時系列を整理。

 

祭囃し編 (もしくは祭囃し編に似たルート)

②ルチーア梨花、さとこ

③同窓会 (ここをカケラAとする)

④さとこの初巻き戻し

⑤ルチーア梨花、さとこ二回目

⑥シャンデリア心中 (ここをカケラBとする)

⑦さとこのルチーア諦め作戦実行ループ (自動車に飛び込んだり赤本破ったり)

※各ループにおいて梨花は繰り返す者ではないため、おそらくさとこが死んだ後もそのまま生き続ける梨花が存在する

⑧さとこの準備期間 (H173のパスワード突破、神経衰弱暗記、鷹野&鉄平改心、銃入手&練習)

※各ループにおいて梨花は繰り返す者ではないため、おそらくさとこが死んだ後もそのまま生き続ける梨花が存在する

⑨鬼騙し編 / 鬼明し編 (カケラC、C')

⑩綿騙し編 / 綿明し編 (カケラD、D')

⑪祟騙し編 / 祟明し編 (カケラE、E')

猫騙し編

梨花がさとこのループに気付き、さとこが銃を向ける (カケラF)

 

疑問点1

カケラC~カケラFの梨花(おそらく同一の梨花)はルチーアの記憶を持っているが、どの梨花なのか。

カケラBの梨花を巻き込んだ?

⇒カケラBはエウアから梨花を巻き込める能力を付与される前に死んでるので、難しい。

カケラAの梨花を巻き込んだ?

⇒カケラAのさとこには死んだ描写がないため、能力付与後にカケラAに戻れるのであれば、そこで梨花を殺して自分も死ぬことで巻き込みは可能かもしれない。ただし、「特定のカケラに戻る」が出来るとは考え辛い。

⑧の後に一旦ルチーアへ進学するまで梨花を生かした後に殺し巻き込んだ?

⇒現状一番起こり得そう。ただし、この梨花にはさとこを裏切った記憶がないため、分からせることに意味がないのではないか。まあ、カケラBと同じように約束をした上で、同じような学園生活を送れば同じ状況にはなるかもしれない。が、さとこがわざわざそんな再現をするかどうかは疑問。

 

疑問点2

鬼明し編と鬼騙し編には明確な違いがあるため、別のカケラと思われる。しかし、カケラFの梨花にはどちらか片方の記憶しかない。

作画や演出ミスでは?

⇒考えたくないけれど、BDでベッドのさとしが修正されたと聞いたから、あるかもしれない……。ただ、映像はともかく「まさかレナに殺されるとはな~」の圭一のセリフは明らかにおかしい。鬼騙し編ではレナはゾンビ鬼で生き残っているため、圭一がレナに殺されるという状況は発生し得ない。

○明し編は実はさとこの分からせ2周目では?

⇒時系列として猫騙し編の銃を突きつけたシーンを最新と考えているが、実は銃の突きつけの後さとこは自殺をしており、別の梨花を巻き込んで○明し編で2周目をしているから、○騙し編と○明し編は別のカケラなのかもしれない。ただし、エウアが影響は不可逆的と言っているが、綿明し編の詩音はねーねーではなく、祟騙し編の詩音はねーねーのため、祟騙し編⇒綿明し編で詩音が元に戻っているので矛盾。ただ、そもそもエウアの言っていることが正しい保証はない。

言及がないだけで、梨花は両方を覚えているのでは?

⇒業では鬼騙し→綿騙し→祟騙し→猫騙しとストレートに進んでいるように見えるが、言及がないだけで実は間にも別のカケラが何度が挟まっており、鬼明しもそのカケラの一つ。綿騙しで梨花ちゃんが圭一におこなのも、毎回人形を渡すように言ってるのに回避出来ないからイライラが溜まっていたのかもしれない。それなら仕方ない。ただ、綿騙し編で梨花の行方を見失ったさとこが、もう一回綿明し編で梨花の行方を見失うようなことをするかと言えば微妙。

レナのL5による幻聴では?

⇒鬼明し編は主にレナの視点のため、圭一が本当は別のセリフを言っていたのを「殺される」に聞き間違えたのでは? それ以外の差異(お天気など)については、作画ミス。作画ミスが過ぎるとは思うけれど、他の案よりは矛盾が少ない。

 

疑問点3

祭囃し編で実体化していたはずの羽入はどういう扱いとなっているのか? 礼の後日談的な話の時点で羽入は居なかったような気もするので、6月を乗り越えたら実体化を解いて皆の記憶は消すとか引っ越した扱いにするとかなのかもしれないが、それであればループ能力を手に入れたさとこが羽入に言及しないのは何故か? 確か祭囃し編のカケラでは3人暮らしとなっていたはずだから、さとこだけの梨花にはなっていないはず。梨花の心を折る上で一番邪魔なのは羽入ではないのか?

羽入は既に消滅しており、業卒の羽入は別人?

⇒既に羽入は消滅済みであり、残り香羽入は梨花の心を折るためにさとこが用意した別人だとすると、羽入については言及しないかもしれない。エウアが出来損ないと呼んでいるのは、そもそも偽物であることが分かっているから? ただ、鬼狩の情報はさとこが知っているとは思えないので、少なくともその話をする羽入は元の羽入となんらかの関係がある存在と考えられる。

 

 

ひとまずここまで。

てっぺー回でしたね

魅音回になるかと思いきや、まさかのてっぺー回wwwてっぺーの言動がいちいち可愛すぎて普通に笑ってしまったわw

まあ、さとこが望んでいるのは梨花だけなので、幾らてっぺーが改心してもさとこには何の価値もないんだろうね……。

銃の出処、それは分からんわあ。

 

それにしても、エウアのいる世界だと羽入と梨花がカケラ世界で話をしているところまでカケラごしに見えるってことは、エウアの世界のカケラの一つ一つにはそれぞれ100年ループした梨花ちゃんが居るってこと? 原作ゲームは皆殺しと祭囃しくらいしかやってないので、カケラの扱いってあんまりよく分かってないんだけれど、カケラ=ルート(〇〇編)じゃないの? 羽入のいる世界のカケラはルートだけれど、エウアのいる世界のカケラはその更に上位なので、一つ一つにはひぐらしの世界そのものが入ってる感じ?

あと、さとこはカケラを自由に出入り出来るように見える。でも、実際には死なないとループ出来ないはずだし、カケラの中にいるさとことは別に、エウアと同じ視点からカケラの中を観察しているさとこがいる? 赤目状態だと、その観察している方のさとこがカケラの中のさとこに同化しているとか、そういうやつ。

エウア世界のさとこによって使い捨てられる各カケラのさとこが居るとか考えたら、めっちゃ辛いな……。中学時代まで延々と銃の練習だけをさせられたさとことか。

 

綿騙し編は、まあ順当に魅音がお薬打たれて発狂しました~ってことなんだろうね。しかしどうやって注射打ったのか。普通ぷすってやられたら気付くよね。あと注射器の始末が雑。100年の中で一度も発狂しない魅音すごいね。

しかし、鬼明かし編の考察とか見て回ったら、どうも鬼騙し編と鬼明かし編は同じルートの別視点というわけじゃないらしい(そもそも鬼騙し編自体2つのルートが混ざってるとか、天気が違うとか、凶器の包丁が違うとか、色々差異があるらしい)し、綿明かし編も素直に綿騙しの別視点からの解説ってわけじゃないとは思うんだよな。

 

あと、どうやら業の梨花ちゃんは、旧作アニメの梨花ちゃんと違って祭囃し編を通過してない梨花ちゃんでは?という考察も見て、なるほどなあと思った。旧作とちょっと性格違うよなあとは思ったけれど、そこはまあ高校生にまで成長したら性格も変わるしで納得してたんだよね。言われてみれば別人って考えた方が辻褄合う気がする。

さっきの話に戻るけれど、エウカのカケラ一つ一つがひぐらしの世界として、旧作アニメの梨花ちゃんの居るカケラ(カケラA)とは別のカケラ(カケラB)のさとこが、更に別のカケラ(カケラC)の梨花ちゃんを追いかけてるみたいな話になるのかな。ルチーアまで進学した梨花&さとこはカケラBの梨花&さとこなので、私達視聴者の知らない二人。カケラBは祭囃し編とは別の方法で鷹野を撃破したから、部活メンバーの関係性もカケラAとはちょっと違ってくる。

でもわざわざそういう描写をするってことは、この後カケラAの梨花&さとこが絡んでくるのか? 実は業や卒のOPの走ってる梨花&さとこはカケラAの二人で、他のカケラのを全て統合してひぐらしという世界を一つにまとめようとしてるとかなんとか。

わからん……。

鬼明し編、終わり?

なんというか、鬼騙し編の時に色々考えてたのは、ある程度そのままだったなあという感じ。圭一の幻覚じゃなくて、やっぱりレナがガンガン扉叩いてたんだね。

っていうか、梨花ちゃま見に来てたんだったら、レナの様子がおかしいことに気付いても良かったのでは? ファイトオー(物理)になってたのはちょっと笑ってしまったw そしてやっぱり圭一が幻覚で過剰防衛してしまったのではなく、単にタフだったか、刺しどころが良かった(?)だけなのかね。病院で圭一の頭に包帯が巻かれていたのとか、最後に首掻いてたのは一体何だったのか……。

そうそう、鬼騙し編見てたときにはてっきりレナvs圭一の夜と、梨花&さとこの死亡は同じ夜に起こった出来事だと思ってたわ。だからレナが梨花ちゃまを殺しに行ったのか、とかもちょっと考えてたんだけれど、結局自殺なのね……流石に自殺とは思わなかったなあ。

梨花ちゃまが結構苦労して死んでるのに対して、さとこがあっさり死ねてるのが不思議。死のうとする→エウア(?)の指パッチン→死ぬって感じなのは、裏でエウアが何かやってたりしない? さとこ実は死んだような幻覚で実際には死なずにループしてるとかさあ。まあ、無いか~。

 

綿騙し編も、ストレートに今回は魅音詩音の入れ替わりが最初以外行われてなくて、全部魅音がやりました、って感じなのかな。綿明かし編、祟明かし編、って全部一応裏ストーリー見せてくれるっぽいね?

卒、始まった~

3ヶ月、あっという間だったねえ。ずっとエオルゼアで暮らしてたわ。

今は紅蓮から漆黒への間くらい。

 

OPで、業は梨花が祭具殿に向けて走ってたけれど、卒はさとこが祭具殿に向けて走ってるっぽくて、対比が良いね。こう、全体的にさとこも救う雰囲気があるので、さとこ倒して終わり、みたいな展開にはならなさそうで期待。やっぱりさとこはさとこで、本筋の雛見沢とは別のところに閉じ込められているとかかなあ。

それにしても、OPの羽入がえっちでびっくりしました。

 

卒は、割と丁寧に業の各編の裏話をやってくれる感じかな? それとも一番最初の話だから鬼明かし編は丁寧にやってて、後は同じ感じだよ~ってさくっと飛ばすかもしれない。

やっぱり、レナの発症はさとこのお注射に依るものだったね。これは、他の編の発狂者も全部そうだったっぽいなあ。お注射盗むところは業で映してたし、まあ、予想通りか。お注射から発狂まで割と間がありそうだけれど、強制的にL5発症したとしてその後死に至るまでの時間は個人差があるんだっけか。まあ、本人のメンタル次第よな。

今回のリナさん、確かにお父さんからお金巻き上げてたのは悪いけれど、無印のリナさんみたいに結婚詐欺しようとする前に手を引こうとしてたから、話せば分かりあえたかもしれないのよね……。さとこが注射してなかったら、レナもまともに対応出来たかもしれないのに。

さとこは梨花が雛見沢にいる選択をしたらレナも幸せにするって言ってるけれど、どういう考えで言ってるんだろうね。どうやってレナを幸せにするつもりなんだろうか。さとこが代わりにリナを追い払うとかしそうにもないのに。

 

EDは業の2つ目EDとリンクしてる感が良い……梨花もさとこも二人が納得出来るような結末を導きだせたらよいね。

ひぐらし業の話

今日ひぐらしないかと思ったら、セレクションの放送があってびっくりした。セレクションされたのは鉄平でした。

 

ひぐらし業を一通り見返していて思ったんだけれど、やっぱり業の世界って5年後から戻ってきた世界じゃなくて、エウアが似せて作ったパラレルワールド的なものじゃない?

5年後の世界で、皆が里帰りした後にさとこだけ散歩で祭具殿に行った後、そのまま祭具殿でさとこはエウアに囚われていて、エウアの作った世界の中をループしてる感じ。祭具殿に入った時点でエウアワールドなのかもしれない。さとこのループがあまりにも簡単過ぎるのと(神経衰弱でトランプ一枚捲るごとに毎回自殺しているとは正直思い難い)、他のキャラへの影響が大き過ぎる気がする。

5年後の世界はそのまま続いてて、OPの梨花ちゃんは戻ってこないさとこが祭具殿に囚われていることに気付いて、助けに行こうとしているとか。まあ、それにしては里帰り時の服じゃなくて制服なので、直後じゃなく何日か経ってからになってしまうのだけれど。それで、祭具殿に飛び込んだはいいけれど、自分がさとこを助けに来たという記憶を忘れてしまって、5年前に戻された?!ってカケラの世界で混乱してからの業の鬼騙し編が始まっているとか。

羽入が消える直前(5回カウントの前)の梨花ちゃんとの会話で、さとこを仲間に含めて話しているから、本当に敵対すべきはさとこではない、という意味なんじゃないかなあ。羽入がポンコツと言われたらどうしようもないけど。そもそも羽入本人じゃなくてあくまで残渣なわけだし。あと、『繰り返す者』について語っているとき、初見のときは梨花のことを言っているのかと思っていたけれど、別の特定の誰かを指している気がする。高確率でさとこのことなんだろうけれど、寧ろあのさとこを刺したら、さとこと元の5年後の世界に帰って来られるとか、そういう遠回しなヒントかも?

それにしても羽入の消え方、電子データっぽい。デジモンとかのやつ。

 

祟騙しの鉄平はやっぱり虐待してないよな。

祟騙しの次のループで梨花ちゃんが悪夢どうこうで泣きながら起きてきたのを見たさとこが、前回の差分はこれまで一度も発症しなかった大石が発症したことのショックが原因だと受け取って、心折るならこれだ!!みたいに次々と今まで発症して来なかった人を発症させたのかもね。実際には羽入が消えたショックなわけだけど。

7月か……

まあ、これまでの騙し編の実質的な答え合わせか。結局さとこが雛見沢症候群を起こす薬を盗んで使ってたわけね……。パスワード8桁くらいあったと思うのだけれど、少なくとも100万回くらいは試行してるよね、これ。こわい。

最後に選んだカケラ以外は夢幻って言っても、影響は残るわけだからなあ。特に同じようにループしている梨花にさとこがループしてるって情報が残ってしまうと、望む未来はだいぶ絶望的だと思うんだけれど。実際、バレて梨花に銃を突き付けているところで終わってるわけだし。それでループしても次の梨花はさとこが繰り返す者であるという情報持ちになるはずだから、最初からもう敵対になってしまうよね。

まじで着地点が分からない。

 

卒は7月か。待ち遠しいなあ。